【 題名 】江戸期 「 神功皇后縁起 巻上下 11m余 」 三韓征伐 八幡宮縁起 誉田八幡宮 古文書

【 説明 】誉田八幡宮が所蔵する神功皇后縁起絵巻の詞書の写本と思われます。江戸前期頃のものでしょうか。紙の継ぎ目が全て外れてバラバラの
■ 神功皇后縁起 室町時代の絵巻。2巻。大阪府羽曳野市の誉田八幡宮蔵。神功皇后の三韓征伐、および宇佐・筥崎・石清水(いわしみず)の3八幡宮の創立の由来を説く。奥書により、1433年（永享5）足利義教が旧本の粗略なるをみて、『誉田宗廟縁起』（同蔵）とともに新しく制作し寄進したことがわかる。 出典：デジタル版 日本人名大辞典+Plus

【 一紙の寸法 】縦 ３０ｃｍ 横 ４１ｃｍ 前後 ２９紙あり

【 １．古文書（骨董品）という性質上、商品の２．掲載画像は明暗・色温度などを現物に近くなるように調整していますが、その技術が未熟なことや、閲覧者の機器の設定等によって明暗・色合が異なって見えることがあります。あまり色合や明暗に左右される品物ではありませんが、なにか分らないことがあれば、質問攬より問い合わせてください。
３．記載寸法は手測りのため多少の誤差があります。
４．このほか、商品について不明な点があれば、入札前に問い合わせてください。